2024年10月30日更新
2024/10/30中3高校合格講座、今日は「国語」と「理科」の中間テスト出題範囲を勉強しました。
「国語」は松尾芭蕉の「おくのほそ道」の読解をやりました。
「理科」は「化学変化とイオン」と「生命の連続性」の問題を解きました。
テスト当日の直前まで、沢山の問題に挑戦していきましょう!
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「2025高校受験対策/中3高校合格講座」の第10回目です。
今日は、理科・国語の後期中間テスト出題範囲の問題を解きました。
◯飛君は、カエルの発生で精子と卵が答えられました。また、雌雄のつくる生殖細胞の核が合体するふやし方、有性生殖も書けました😄。
ひ◯◇君は、「おくのほそ道」の読解で、旅人→過客が解答できました。行き交ふ→「いきこう」、誘はれて→「さそわれて」などの現代仮名遣いもOKです🐱。
◯資君は、花粉がめしべにつくこと「受粉」を修正して、代を重ねても親と形質が変わらないもの「純系」が書けました。遺伝の用語を確実に押さえましょう👍。
す◯君は、塩化銅の電離の式CuCl₂→Cu²⁺+2Cl⁻と、水酸化ナトリウムの電離の式NaOH→Na⁺+OH⁻が書けました。得点できるところを獲れたのがGood!です😋。
風◯さんは、「おくのほそ道」の平泉の読み取りで、高館から見た風景を、「北上川は南部地方から流れてくる大河である」と説明できました😺。
暖◯さんは、「おくのほそ道」の「五月雨の降りのこしてや光堂」の句で、季語の「五月雨」と季語の「夏」が自分で解答できました😃。
※次回中3高校合格講座→11月6日(水)18:00~21:00「数学」「英語」