2019年10月19日更新
作曲家フランツ・シューベルト没(1928) 一番の思い出は何と言っても、交響曲第8番「ザ・グレート」です。
高校生の頃NHKホールで聴いた、カール・ベーム指揮=ウィーン・フィルの名演奏は私の生涯の財産です!
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2020年静岡県高校入試必勝「中3/即アップコース第1期」の4回目です!
今日は、H29の英語長文読解に挑戦しました。
さらに、H28の入試過去問「社会」の歴史を解きました。
静岡県公立入試「英語」の配点は、対話文が12点、長文が16点で、50点満点中合わせて28点を占めています。従って、ここでの得点が合否の結果に大きな影響を及ぼします。
まずは、文章を読み込んでの内容理解がポイントです。キーセンテンスをマーカーでチェックして、しっかり訳をとって、「なぜ」その答えになるのかを考えました。
動詞の語尾変化は、過去形がある文は過去形でそろえて、前置詞(in,of,afer…)の後ろは動名詞(~ing)と覚えましょう!英文問答で、主語を代名詞に変えるときも注意が必要です。
「社会」の入試問題は、歴史と地理がほぼ20点ずつ、公民が10点の配点です。歴史では各時代から問題が出題されます。解答だけではなく、問題文や選択肢にも目を配り、前後関係を押さえましょう。
柊〇君、龍〇君、〇萌さん、心〇さん、翔〇君、崇〇君、真〇君、お疲れ!
(悠〇君、茉〇さん、ひ〇君、愛〇さん、〇弥◇さん、次回の塾に来て下さい。)
※中3次回→10月22日(火)「数学」「英語」「国語」
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本日は、当塾にて、小学生+中学3年生の「数検(実用数学技能検定)」を実施しました。
小学生は9級・7級・6級に、中学生は3級/1次:計算技能と2次:数理技能にチャレンジしました。
小学生のみんなは、最後まであきらめずに集中して問題に取り組んだのがよかったです。
3級の1次試験は快調に解けました。2次試験は電卓が楽しそうで、キーを打つ弱音が教室に響きました。結果は約3~4週間後に判明します。お楽しみに!
〇月さん、陽〇君、唯〇君、壱〇君、菜〇さん、茉〇さん、真〇君、仙〇君、翔〇君、柊〇君、龍〇君、さ〇さん、悠〇君、〇緒さん、〇耶◇さん、ひ〇君、〇弥◇さん、〇萌さん、お疲れ!